熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
これらの三つの機能を果たす施設といたしまして、一階には、伝統工芸品のインフォメーションコーナー、企画展示室、技術研修工房を、二階には、本県指定の伝統的工芸品の完成品及びその生産工程等を展示しました常設展示室、それから資料閲覧室を、地階には、県内の焼き物を使用しての生け花展、茶の湯等に利用できる和室を設けております。
これらの三つの機能を果たす施設といたしまして、一階には、伝統工芸品のインフォメーションコーナー、企画展示室、技術研修工房を、二階には、本県指定の伝統的工芸品の完成品及びその生産工程等を展示しました常設展示室、それから資料閲覧室を、地階には、県内の焼き物を使用しての生け花展、茶の湯等に利用できる和室を設けております。
その中で、第1常設展示室については、戦国をテーマにしたリニューアル計画とのことですが、そこに展示されている銅鐸などの古墳文化の展示物は、リニューアルされた後、どこに展示、または収蔵されるのですか。以前に質問した時には「検討します」と言っていましたが、現時点でどうするのか決まっていますか。
◯説明者(小林副参事兼庁舎整備室長) 今の御質問ですけれども、1階の部分には、もちろんエントランスというものがありまして、その先に、南側に展示室、そしてテナントが入る予定になってございます。 その展示室なんですけれども、内容といたしましては、この企業局のこれまでの歩みや事業を紹介する展示スペースを設けまして、小中学生の社会科見学などで活用することを検討しております。 以上になります。
ガイドマップではそれが展示作品に入っていたが、屋外の展示か屋内の展示なのかが分からず、何度も建物の中に出入りし、展示室の有無や場所についての問い合わせがあったと聞く。
改修により、展示室がどのようにリニューアルされるのか、伺います。 また、博物館には、国宝、重要文化財級の刀剣や甲冑が保存されています。これら貴重な所蔵物を有効に展示して、集客増につなげていただきたいと考えますが、併せて教育長の御所見を伺います。 県立博物館の役割として、資料の収集、保存、展示のほかに、本県の歴史と文化を県民に伝える教育普及活動があります。
一方、現在、基本設計の検討を進めている新県民会館を含む複合施設においては、現美術館の県民ギャラリーや現県民会館の展示室を継承して、引き続き展覧会等が開催できるよう、千平方メートル程度のギャラリーを整備する予定としております。
また、介護福祉総合支援センターを開設することにより、どのような効果があるのか」とただしたのに対し、「介護福祉総合支援センターについては、介護実習普及センターと山梨県福祉人材センターの機能を統合することとしており、そのため介護実習普及センターの展示室と事務室を改修し、総合窓口や相談ブースを設けるなど、利用者が利用しやすい環境を整備していく。
また、高校生等が実習に活用できる飼育水槽を設置しており、この施設を活用し、地元の氷見高校生が磯焼け対策のために駆除したウニの肥育試験を行っていますほか、稚魚に触れたり餌やりを体験できるプールや水槽、栽培漁業について学べる展示室などを活用いたしまして、氷見市内の小学生等の社会見学受入れも始めております。
これらのセンターでは、施設面において、診療室の充実やドッグラン、犬猫展示室の整備、機能面においては譲渡事業やボランティアの育成など、動物愛護事業の拡充が行われています。 一方、本県においては、令和2年度に動物愛護管理推進計画を見直し、動物愛護の拠点として動物管理センターの機能強化を図ることとしています。
さらに、展示室は閉めても子供向けのイベントを実施するなど、子供たちの体験機会の確保にしっかり努めてまいりたいと考えています。 ◆目片信悟 委員 しっかりと滋賀の文化芸術を子供たちに引き継いで、理解が得られるように期間も含めて御検討をお願いしたいと思います。 では次に、「びわ湖の日」活動推進事業について伺います。
90 ◯西本(恵)委員 県立美術館の件なのであるが、常任委員会でもお願いしたけれど、第二展示室の蛍光灯の件がどうなったのかということと、美術館の前は冬期になると非常に滑りやすいということで、一昨年に美術館長にお願いした。とりあえず、一時的にマットを敷いた形をとっているのであるが、美術館の修繕費が挙がっていて、不用額調には不用額がある。
このうち、博物館のリニューアルでは、第一展示室を関ケ原古戦場記念館でも導入されている没入感の高い大型シアターに改修し、より分かりやすく魅力的な展示空間をつくり出そうと考えているところです。 このリニューアルにより、安土城、信長、戦国の魅力発信拠点としての機能をさらに強化するとともに、同じく戦国をテーマとする関ケ原古戦場記念館との交流や連携にも積極的に取り組んでまいりたいと存じます。
そこで、新防災センターの内部についてお尋ねしますが、1階の防災センター内に、防災学習や展示室を兼ねた箇所が設けられています。ここにはどのような展示を考えているのか、展示内容は非常に重要と考えます。 また、防災学習も非常に大事ですが、学習できるスペースは十分にあるのか。例えば、災害時にはボランティアの方々には大変お世話になります。
今後、年末の12月5日から休館をいたしまして、既存施設の改修工事に本格的に着手いたしますとともに、この期間を利用しました常設展示室の大規模な展示入替え等を行いまして、生まれ変わった恐竜博物館で来年夏のリニューアルオープンを迎えたいと考えてございます。
オペラやバレエをはじめ、クラシック音楽からポピュラー音楽のコンサートまで行われている約2,500席の大ホール、パイプオルガンがある小ホール、さらに、五つの展示室から成るギャラリーなどがあり、まさに、県の文化芸術施策のフラッグシップとも言うべき施設であります。 しかし、昭和50年1月に開館し、今年で開館47年目を迎え、老朽化が進んでいると聞いております。
県では、遺族会館内に宮崎県平和祈念資料展示室を整備しまして、戦争に関する資料や遺品など約300点を展示しております。新型コロナの感染拡大以降は、県内修学旅行の平和学習の場としても多くの児童等が訪れておりまして、受入れの際は、見学だけではなく語り部講話と組み合わせるなど、子供たちへの確実な継承に取り組んでいるところであります。
本日、議長のお許しをいただきまして、お手元に1枚お配りしておりますが、3年前に全面リニューアルし、漫画原画の保存を核とした文化施設として、写真のように専用の収蔵庫やアーカイブ作業を可視化したマンガの蔵展示室が新たに設置され、昨年3月末時点で漫画家152名の作品43万9,000点を所蔵しております。
さらに、新たな管理棟は、教育や産業観光の機能を併せ持つ施設として、栽培漁業に関する学習や交流ができる展示室と研修室を整備するとともに、新クロダイ棟には、見学施設のほか、稚魚に触れたり餌やりを体験できるプールや水槽なども設置しております。 現在、来年4月に予定しております一般開放に向け、PRビデオの作成や観光客の受入れ体制づくりなどについて、氷見市さんとも連携しながら準備を進めております。
県立美術館の館長には苦情を申し上げたが、第二展示室、蛍光灯が幾つも切れているのである。絵画展をやっていたのであるが、主催されている方とか絵画を展示されている方から、ほかの展示室だと蛍光灯がついていてきちんと見える。なぜ、この部屋だけはこういう状況なのだろうかと。文化に対しての冒涜だという苦情があったのである。すぐに館長に言ったのである。
これは、常設の文化交流展示室におきまして、テーマを決めて行う特集陳列のことでございますが、今年度は、現在開催中の「かわいい考古学のススメ」をはじめ、五回の開催を予定しております。